こんにちは。
eight blogをご覧いただきありがとうございます。
このブログでは、初心者から始めてたった2回の受験でIELTS7.0のスコアを取得した時の効果的かつ実践的な勉強法をご紹介しています。
今回は、IELTSスピーキング対策としてオンライン英会話を活用するコツをご紹介します。
この方法は、私が全くの初心者からIELTSに挑戦し、2回の受験で目標スコア7.0を取得した際に、実行したものですので、多くの日本人の方に再現性のある方法ですので、是非、お試しください。
IELTSスピーキング対策としてのオンラインスクール選び
オンライン英会話は、沢山の種類があり、どれにすれば良いか悩みますよね？
私自身、色々な口コミなどを調べていましたが、結局調べるだけで疲れてしまい、
勉強する時間がなくなってしまった経験がありますので、時間を無駄にしないように要点を絞ってお伝えします。
おすすめスクールは以下の通りです。
東洋経済オンラインや産経新聞、雑誌プレジデントでも紹介の英会話
・ 料金が安い
・ 予約時間が6:00ｰ24:30と幅広く柔軟性が高い
・ 工夫次第でIELTS経験者の講師を見つけられる
料金が安い
まず、第一に料金が安いことです。
IELTSは受験費用が25,000円を超える試験のため、費用がどんどん嵩んでしまうリスクがありますので、極力費用を抑えて学習計画を立てるのが良いかと思います。
その点、レアジョブは月額3,190円〜始められますので、とても良心的です。
私の友人で同じように初心者だった彼は、費用を節約したいがために独学にこだわって学習を続けていましたが、最終的にIELTSの試験を10回も受けたため、それだけで250,000円超かかってしまいました😨
英語を話し慣れていない多くの日本人にとって、最大関門のひとつであるスピーキングの対策にオンライン英会話を活用するのが費用対効果も高いのでオススメです。
予約時間が6:00ｰ24:30と幅広く柔軟性が高い
次に、スケジュールの柔軟性ですが、朝6：00から夜24:30までレッスンが受けられますので、正直、毎日必ずどこかのスキマ時間で授業を受けることができます。
働きながら、大学に通いながらなど、他にも予定がある中での学習となりますので、柔軟な予定を組めることは、大きなメリットです。
できる限り決まった時間に受講することで、英語学習を習慣化させることができるので、オススメです。
工夫次第でIELTS経験者の講師を見つけられる
最後に、具体的にどのようにIELTSスピーキング対策をするのかについてご説明します。
マイページの予約画面から講師検索をする際、フリーワードに「IELTS」と入力して検索します。
そして、表示された講師の自己紹介の文章をチェックします。
中には、具体的に保持しているスコアを開示している方や、取得した時期について言及している講師がいますので、自分の目標スコア以上を保持している講師か、または最近取得した講師を探して予約します。
実際のレッスンは、大体自己紹介から始まりますので、その際にご自身の自己紹介に加えて、IELTSの目標スコア、いつまでに必要なのか、どの分野が苦手なのか、などを具体的に講師に伝えてみてください。その日のレッスンを、IELTSの模擬試験のように組み立ててくれます。
中には、最近の出題傾向をリサーチして、その中からトピックを選んで出題してくれる講師がいたり、もちろん自分から話したいテーマを伝えてそれに合わせて練習することも可能です。
これで、IELTSの模擬試験を何度も何度も定額で練習できる環境が出来上がります。
正直、私の場合、初心者だったので試験会場に入室してから試験の問題が出題されるまでの間の会話や、試験終了後の会話などが怖くて怖くて仕方がなかったのですが、レアジョブで模擬試験を繰り返しやっておくことで、もはや本番の試験がいつも練習に感じられるようになり余計な緊張をすることもなく、実力が発揮できました。
この練習法のお陰で、初回受験でスピーキングは6.5を取得でき、2回目の受験で7.0を取得することができました。
IELTS対策として、重要な時間とお金の節約を考えた時に、多くの日本人にとって課題となるスピーキングのスコアアップには、費用が安く、柔軟なスケジュールが組めて、IELTS模擬試験ができるレアジョブがおすすめです。
「IELTS専用講師ではないじゃないか」という意見もあるかと思いますが、IELTS経験者の中から、練習を通じて講師のレベルを見極めていけば十分に対策が可能です。専用講師にかける費用と比べれば安価に模擬試験ができますので、費用を抑えつつ最短で目標達成したい方にオススメします。
大丈夫です。あなたなら出来ます。応援しています！
より具体的な活用法は以下の記事よりご確認ください。
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